やみのの暇な一日

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色づく世界の明日から 1.2話感想





こんにちは、マスターです。


P.A.WORKS制作による「色づく世界の明日から」を見てきたので、思ったことをいろいろ書いてみようと思います。


銀髪ロングの瞳美ちゃんが、美しすぎる。でも、友達はいなさそう。会話も得意じゃないみたい。だけど、物語が進むに連れて、人と関わるのが楽しいって思えるようになるのかな?早く、彼女の笑顔がみたいです!


瞳美ちゃんは、60年前に戻ったんだよね?この物語は、時間の概念をどういうふうに設定したんだろう?別の時間軸に移動したのか、それとも、同じ時間軸で過去に戻ったのか?


瞳美ちゃんは、なぜ魔法が嫌いなのか?彼女は、素晴らしい魔法の素質を持っているらしいが、あまり練習をしなかったため、魔法でできることは少ないらしい。きっと、どこかで魔法が覚醒し、自分自身の力で帰る魔法を身につけると思う。


この世界の魔法について。全人類が使えるわけではないらしい。しかも、使えるのはごく少数。瞳美ちゃんが来る前は、学校内で魔法が使えるのは祖母の琥珀だけだったと思う。今のところ、使っているのは女性だけ。親が魔女なら子も魔女といった感じかな。逆に、親が魔法を使えないのなら、子も使えなさそう。


葵くんは、自分の絵に自身がないように見える。でも、瞳美ちゃんと関わっていくうちに、自分の絵を人に見せられるようになると思う。恋愛に発展していくのかな?


瞳美ちゃんは、色を認識できない。でも、それは病気なんかじゃない。恐らく、魔法が原因。幼い頃に、ある事件がきっかけで、自分に強い魔法をかけてしまい、色が見えなくなってしまったのかな?事件というのは、遠くに行ってしまった大事な人と関係がありそう。大事な人というのは、母親だと思う。過去に戻ったのは、色をまた認識できるようにするためかな。


祖母の琥珀が、留学しているのは何故だろう?表側の理由は、魔法の勉強。でも、裏側の理由として、彼女がいると、魔法を多用され、作画が大変になるからというのもあるかも笑。



色々想像するのは楽しいですね。自分の考えが、どこまで一致するのか楽しみです!続きが気になる!


ではまた!